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ちよだご近所かわらばん

2013年10月31日木曜日

ただいま、救急医療情報キットを1件1件配布中~神田三崎町町会福祉委員会~

ただいま神田三崎町町会では、区で無料配布している「緊急医療情報キット」を、
町会に住む70歳以上の方のお宅を1軒ずつ訪問して配布しています。
 
みなさんはこのキット、ご存じですか??
 
 
自分の「かかりつけ医」「持病」などの医療情報を記入した用紙や、
飲んでいる薬の処方箋の写し、健康保険証の写し、診察券の写しなどを
このボトルに入れて、冷蔵庫の中に保管しておくというものです。
お年寄りや障がい者が自宅で一人の時に具合が悪くなり救急車を呼んだときに、
かけつけた救急隊に一刻も早く、情報が伝えられるというものです。
 
「水を入れとくんでしょ?」という質問をかなりの方からいただきましたが、
水や薬ではなく、情報(用紙類)を入れておく入れ物です。
 
また「なんで冷蔵庫なの?」という質問も多くあります。
確かにそう思いますよね?
「冷蔵庫」というのが救急隊と確認し合っている場所で、
きちんと置き場所を守っておくと、その分素早く応急処置ができるというものです。
 
「うちは冷蔵庫がいっぱいでこんなの入らないよ~」という方もたくさんいらっしゃいます。
そういう方には「ルールとは違いますが、冷蔵庫のすぐそばに置いてくれればいいですよ」と
お答えしています。
 
 

 
このキットは、原則、区役所3階の高齢介護課、もしくは高齢者あんしんセンター(神田・麹町)
に各自が取りに行くことになっていますが、
「うちの町会は自分で取りに行けない人もいるから、町会で配れないか」という意見が
ちらほらとあり、社協が区と連携して手配をお手伝いしています。
 
神田三崎町町会でも、このキットができた数年前、民生児童委員の安原さんが
「こんなものができましたので、ぜひ取りに行ってくださいね」と1軒ずつ紹介に回ったり、
町会のたよりでも発信をしました。
 
「まだ持っていない人がいるかもしれないから…」と今回確認で訪問してみたところ
9割以上の方が、持っていらっしゃいませんでした。
やはり、自分で取りに行くのは大変ということですね。

 
 
神田三崎町町会は世帯数が多く、70歳以上の方だけでも100名以上いらっしゃいます。
1件1軒まわっているので、1度では回りきれず(現在3日目終了)、
まだあと数回かかりそうです。
 
今回は社協も一緒に訪問させていただいております。
1軒1軒回るのはかなり大変なことですが、
お一人お一人の細かい様子など、戸別訪問をしないと見えてこないことが
たくさんあるなあ、と実感しています。
 
他の町会のみなさんも、この救急医療情報キットの配布に
ご興味があればお気軽にお問合せください。
社協もお手伝いします!!
 
<神保町地区担当 小野寺>
 

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